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 浅草のちょっといい場所

浅草にある
アミューズミュージアム」(昨年11月にオープン!)
に行ってきました。

築43年の古めかしいビルを
リノベーションした美術館です。

いま開催中(〜2月末)の企画展が、なかなか見ごたえあり。

民俗学者の田中忠三郎さん40年以上にわたり収集してきた
「ボロ」と「刺し子」の着物が多数展示されています。

「ボロ」と呼ばれる着物は、
今でこそテキスタイルアートとして
欧米で注目されているようですが、
もとは、人々が貧しい中で工夫を重ねた結果
つくられたもの。



江戸時代から大正時代にかけて、
津軽地方の人々が
厳しい寒さを少しでもしのごうと、
はぎれを幾重にも縫い合わせ、
夜は家族みんなで裸になってくるまったそうです。

この企画展の素晴らしいところは、
国指定の文化財以外すべて触れられること。

人々の貧しいけれども、心豊かな暮らしが
指の腹をとおして伝わってきて、
ジーンとしました。

解説にちりばめられたエピソードも
またジーンとさせるんですよね〜。



ところで、ここ大部分において
写真撮影も可能なんです。

これにはびっくり!

で、この編み目にひかれてパシャリ。

たしか、企画展とは関係ない品なのですが、、、
農村で花嫁を祝う際、酒樽を背負うために使われた道具のようです。

祝いの気持ちをこめて、
ワラをきれいな模様に編むとの説明に
心がほっこりした次第です。

5階と6階にはバーがあり、
深夜までやってるみたいなので、
今度はそっちも行きたいなぁ。

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